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2008年9月

ひふみ祝詞

伊勢白山道というブログで「ひふみ祝詞」は地獄行きのパスポートだって書かれていた。

毎日、ひふみ祝詞を唱えており、我が店の名前も「オーガニック広場ひふみ」だし、住所も古賀市天神1-2-3、開店日も1月23日というひふみ狂の自分にとって、ひふみ祝詞は悪魔がプログラミングしているだの、魔界につながっているという話は聞き捨てならないことである。

早速、なにを根拠にそんなこと言っているの?とコメントをいれたら、自分の経験と受けたメッセージによるとの返事・・・信じる信じないは勝手だけど、痛い目にあってからでは手遅れですよって言われた。

伊勢白山道という人が何者か知らないし取るにたらないことと片付けても良かったけど、そのブログが書かれた丁度その日、お金が不足して久しぶり(もう二度と使わないと思っていた)にカードローンのお世話になってしまった。

地獄行きの片道切符と解釈されるその表現は・・・・「火の車が迎えに来るウンヌン・・」という言い回しで、なんじゃこりゃーカードローン=火の車やんかー!

軟弱な自分は妙にシンクロしてしまった出来事に恐れをなして、とりあえずハッキリするまでは「ひふみ祝詞」をあげることは止めておこうということにした。

それにしても・・・生きる基本を「ひふみ的生き方」で行こうとまで決めていたのにナンタルチヤ・・・どうにもすっきりしない日々を送っている。

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百匹目の猿現象も水からの伝言も嘘?

百匹目の猿現象は、著者のライアル・ワトソン自身があれは創作だったと言っているとのこと。水からの伝言については、本当は波動の器械を売るのが目的で、この波動の器械自体も偽物であり業者が捏造したものであると関係者が認めているらしい。

この二つとも、自分は無邪気に信じていたので、軽いショックを受けている。過去にもこの話をまわりにしてきたし・・・

もっとも、本当に嘘と決めつけていいのかも解からないというのが正直なところ。氷の結晶写真を撮ったことも無いし、幸島で実際に猿を見たわけでもないが、なんでも科学でしか判断しないという考え方にも納得できないので。

世の中には、この種のエセ科学、トンデモ話はけっこうあるけど好みとしては、非科学的なこと形而上の分野が好きなのでどうしても信じやすい傾向にはある。非論理的だけど、ロマンがある。

科学を超えたところに真実はあるってことは嘘ではない。

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イカの哲学

世界平和道の松江いずみさんがライブラリーエンジェルのひとつとしてあげていた「イカの哲学」著者・中沢新一を最近読んだ。

波多野一郎という特攻隊の生き残り哲学者が遺作として残していたものに、中沢新一が再度光をあてて、世に問うたものである。

大洋を自由に泳ぎまわっていたイカ達が突如、イカ漁の漁師たちによって捕獲され人間どもの食糧として食われてしまう。波多野一郎はイカ漁のアルバイト中に、モノとして扱われるイカのなかに、特攻隊として生死の狭間を生きてきた自分自身を重ねて見る。

それは、食糧としてのものという側面とはちがう、イカ一匹一匹の実存(心を持った存在)についてであった。

話は跳ぶが、日本は原爆を落とされた世界で唯一の国である。原爆を落としたトルーマンの心の中には、広島や長崎の市民の実存は見えていない。一人一人をモノとしか見ていないから原爆を落としうる。

著者は、このような人を人としてみない大量殺戮をする戦争のことを超戦争とよぶ。それまでの戦争には踏み外してはいけない一線があった。原爆はそれを超えた。だから超戦争・・・それに対置するのが超平和。

ヒューマニズム(人間中心主義)にもとづいた平和主義では、一線を超えた超戦争は収まらない。人間もイカも生きとし生けるものすべての実存に根ざした超平和という思想でしか世界平和は実現しない。

中沢新一と波多野一郎がつながり、読んだ読者が彼等と繋がり「実存」に深く気付けば平和が実現する・・・少なくとも松江さんはそう確信したのだろう。

自分はといえば、まだまだ実感としてそこまでは行けていない

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マクロビオティック講座

今回のテーマは「プチ断食」。

九州を中心にマクロビワールドを拡大中の岡部賢二氏を講師に招いて3ヶ月に一度の講座。ひふみとしては3回目になるが、今回も参加者は13名程度で、宣伝不足もあろうがじつに勿体無い。超多忙な岡部氏がわざわざここまで来てくれているのだから、もっと多くの人に聞いてもらいたい。

ま、それは置いといて・・・今回もなかなかタメになった。

断食をやると、感じる力が高まる。目に見えるもの=物質をすくなくすると、目に見えないもの=非物質が増える。

食べ物と言う物質を絶って胃腸を休ませる→消化に回っていた体内酵素が修復・解毒に回れる→体がきれいになる→感性が高まる→気付き・ひらめき・直感力が上がる→人生好転。

もちろん、ダイエット効果・若返りといった効用も大きいのだが、そういった表面的な効用より身魂が磨かれ、宇宙根源からのメッセージを受け取ることができるようになり、よりよいシンクロニシティが生じなりたい自分になれるという本質的な効用のほうがもっとありがたい。

そんなわけで、まずは、お手軽なプチ断食をぜひ実践してみるとよい。やるなら、新月の前3日くらいからがもっとも効果が高い。9月なら27~29日あたり・・・ついでに29日に新月の日には「新月の祈り」もあわせてやるともっと良い。

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新米

例によって、お店が終わって缶詰バーに寄ったら米を作っているジュンちゃんがいた。

獲れたばかりの新米の美味しさを満面笑顔で語っていた。この男とは会えば必ず有機談義になる。この日も農薬の話になって、相手は米農家のプロ、こちらは素人なのでお互い相手の話を聞いているようで聞いていなくて大体平行線で終わるのだが、自分で作ったお米がいかにおいしいか、いかに自信を持って作っているかを聞くにつけ、有機無農薬にこだわっている当方も、一度食べて見たいなという気分になってしまった。

そういえば、これが新米だ!って意識して食べたことはなかった。今度、食べて見て良かったら置いてみてもいいかな・・・

ジュンちゃんのお米はいわゆるJA米というやつらしい。なかでも農薬は必要最低限で収獲1ヶ月前からは一切使用しないので残留農薬は殆どゼロに近く安全でかつ有機肥料で栽培しているとのこと。

地元産でもあるし、無農薬米より若干安く売れるだろうし・・・。

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天然酵母パン

このところ、パンに関する話が立て続けに入ってきた。

いままで、地元のカウリさんのパンだけ扱っていたが、例年夏は長期休暇を取るので8月は店頭にパンはなかった。そこへ、お客さんから前原市にステキなパン屋さんがあるので取扱いを検討してくれという依頼・・・

YOKAという雑誌にもとりあげられていて、読んで見たらなかなかよさそー。「天然パン工房・楽楽」ご主人が、アトピーで苦労してから脱サラして、パン屋を始めた。自前の小麦畑を持ち、塩・砂糖にこだわりウンヌン・・・いっぺん試しに置いてみよーってことで先週土曜日に持ってきてもらったところ大好評。

それを見ていた、手作りお菓子屋さんの「風樹」さん、「じつは、私もパン作って売りたかったの」・・・お菓子は以前から好評だったし腕前は認めていたので、パンも多分いいだろうと即OKサイン。

それともうひとつ、幼稚園にお弁当を納めている友達から、毎週1回まとまった数作れるパン屋さん知らない?という問合せ~風樹さんは大量には作れないので知り合いのパン屋さんにあたってもらって話がまとまった。ちなみにこのパン屋さん、天然酵母パンは今回が初めての取り組みで、まさにこれから始めようというところだった。

そんなわけで、カウリさんも夏休みを終え復帰してきたので、一気につごう4者とつきあうことになった。酵母もそれぞれ違っていて、カウリ(楽健寺)楽楽(ホシノ)風樹(白神こだま)、そして幼稚園用はホシノ50%というぐあい。

古賀の田舎で、これだけ天然酵母パンをそろえているところは、うちしかない。ヒョンなことからそうなったのだけど、ちょっと威張れる。

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