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属国史

いつから日本は主体性を失い属国になったのか?

副島隆彦によればそれは幕末から明治にかけてであり、初め尊皇攘夷を掲げてある時期から西洋の列強の手先に変節した後に明治の元勲と言われた伊藤博文、井上聞太それに幕末の高杉晋作あたりからだろう。

坂本竜馬もグラバー(背後のイギリス)の手先として動いていたが、途中でおかしさに気付き、がゆえに暗殺された。

純粋に尊王攘夷を貫いた水戸天狗党、彰義隊などの面々はすべて惨殺された。

英国に留学したエリート、アメリカに漂着したジョン万次郎などはことごとく懐柔、洗脳、変節の末、手先となり国を売った。

現在でも同じような構図が見て取れるが、果たしてその当時砲艦外交に屈せず列強に伍して自主独立路線を通すことが出来たかどうかは微妙である。

とこれからは、私見が入るが尊皇攘夷+公武合体で連立しいち早く列強の進んだ武器の開発・整備が出来ていればギリギリなんとかなったのかなと思う。

要するに内輪もめしているヒマがあったら天皇を中心に一丸体制を築き、裏切り者が出る前に毅然として立ち向かう態勢を作り上げることができたとしたら・・・。

まーそれでも難しかったと正直思うが、つくづく長州の連中タチ悪いよなー。

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